【鬼滅の刃】この兄弟のどうしようもない感いいよね・・・
好きなシーン春
ちゃんと兄上も笛持ってるの凄い良かった
袋は亡き妻の着物から作ってそうなのがまた
>袋は亡き妻の着物から作ってそうなのがまた
大切な家族との慎ましくとも穏やかな生活が夢だったからな…
大切な家族との慎ましくとも穏やかな生活が夢だったからな…
こういう劣等感による拗らせに弱い
やたら女々しい言われるけど
むしろ男兄弟によくある拗らせ方な気がする
むしろ男兄弟によくある拗らせ方な気がする
縁壱よ、里の暮らしには慣れたか？誰かにいじめられたりはしていないか？この間の反物を着物にしたか？困ったとき、辛いとき、悲しいとき、いつどんな時でもこの兄を呼ぶが良い。すぐに駆けつけてやろう。遥か彼方にいても我が名を呼べばかならず飛んで行く。声が出なければ笛でも良い。隔たりは何もない、心は繋がっておる。信じる力があれば恐れる事はない。その気持ちさえあれば心は満ちるはずだ。だから今はこのままで良い。時は十分にある。ゆっくりとお前の心を見つめておればよい。それまで己を大事にせよ。
この兄弟は沼じゃなくて崖らしいな
>この兄弟は沼じゃなくて崖らしいな
あまりにも唐突に死角へ生じた崖に抗うひまもなく落ちて死ぬ腐女子が多すぎてダメだった
デストラップかなにか？
あまりにも唐突に死角へ生じた崖に抗うひまもなく落ちて死ぬ腐女子が多すぎてダメだった
デストラップかなにか？
この後に縁壱視点からの兄上の話やるのがさぁ…
何パーフェクトコミュニケーション連発してんの兄上…
何パーフェクトコミュニケーション連発してんの兄上…
>この後に縁壱視点からの兄上の話やるのがさぁ…
>何パーフェクトコミュニケーション連発してんの兄上…
連発通り越して全面パーフェクトしか出してなくない？
>何パーフェクトコミュニケーション連発してんの兄上…
連発通り越して全面パーフェクトしか出してなくない？
この兄弟の救いの無さは死後の世界がある世界観でも本心を相互理解しあうこととか結局ないことが一番だと思う
狛治さんも累くんも鬼になる前の自分を思い出して正気に戻ることができたが兄上は生前から詰んでてどうしようもない
夜営で縁壱に助けられないかそもそも縁壱の兄に生まれる前からやり直すしかない
夜営で縁壱に助けられないかそもそも縁壱の兄に生まれる前からやり直すしかない
なんで上弦の壱と弐が切り合ってるの？
唐突に鬼滅に推しが生えてきたみたいな人よく見かけたな
俺もだけど
俺もだけど
>唐突に鬼滅に推しが生えてきたみたいな人よく見かけたな
>俺もだけど
推しの無一郎の仇なのに突然推しになって辛いって人をﾋでみた
>俺もだけど
推しの無一郎の仇なのに突然推しになって辛いって人をﾋでみた
兄上が鬼になるまでの間に出来ることって耐えるしかない
縁壱に当たり散らそうと(出来るか知らんが)殺そうと結局コンプレックスは解消しない
縁壱に当たり散らそうと(出来るか知らんが)殺そうと結局コンプレックスは解消しない
>兄上が鬼になるまでの間に出来ることって耐えるしかない
>縁壱に当たり散らそうと(出来るか知らんが)殺そうと結局コンプレックスは解消しない
単純な暴力なら(自分が何かしてしまったんだな…)って黙って耐えると思う
ガチで命や欠損になりそうな暴力なら避けるなり防ぐなりすると思う
つまりどうしようもない…
>縁壱に当たり散らそうと(出来るか知らんが)殺そうと結局コンプレックスは解消しない
単純な暴力なら(自分が何かしてしまったんだな…)って黙って耐えると思う
ガチで命や欠損になりそうな暴力なら避けるなり防ぐなりすると思う
つまりどうしようもない…
このシーンはどっちも見てられなくて本当に辛い…
曲がりなりにも後世に託す重要性を知った無惨様と比べて当代限りの嫉妬を抱え込んだまま地獄の炎に焼かれ続けてるからな…
単行本出たら兄上が更に増えるのは分かる…
私はお前が嫌いだ
だからこんな私を慕わないでくれ
ってことだよね…あっ崖
だからこんな私を慕わないでくれ
ってことだよね…あっ崖
ここはギリギリ耐えられたけど黒死牟の最後に笛が残るのが耐えられなかった
縁壱自身は自分が手に入れられなかった家族との生活を捨て無辜の人々を守るために鬼狩りとなった兄上を心から尊敬してるのがお辛い
縁壱に劣ろうと自分自身に価値を見出せばよかった
まあ7歳の時に縁壱の才能が明らかになってから周りが縁壱縁壱だったんやけどなﾌﾞﾍﾍﾍﾍ
まあ7歳の時に縁壱の才能が明らかになってから周りが縁壱縁壱だったんやけどなﾌﾞﾍﾍﾍﾍ
この兄弟のどうしようもない感いいよね…
こんなん侍の姿じゃねえよって自分見て再生止めるのもだけど
兄上はまともさが残ってんのが何より救えない
兄上はまともさが残ってんのが何より救えない
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