【鋼の錬金術師】リザ「大佐はね二人きりの時はリザって呼ぶの」←これ
次からはそう呼ぶとしよう
実は2人の時もリザなんて呼ばないっていう二段オチやけどな
パクリじゃなくて古典的な嘘を見破る方法の一つなんだが。
パクリどころか根本的に違うナルトの方はサスケがナルトの性格を読んでの発言だけど、鋼の方は大佐にカマをかけてる
>>4これは古典的な展開の一つだけど、それはそれとしてあなたの意見は的外れだね描写としてどうかであってその背景は関係無い例えば兄弟の復讐として出てくる場面と単なるライバルとして出てくる場面があったとして、仮に斬新な登場シーンやセリフ回しが同じなら後からやった方はパクリになるだろ
つまり古典的な手法だからナルトもパクリってことだな
かまをかけるというやつだな
古典レベルのテクであってナルトなんて近年の作品どころか時代劇でも頻繁に使われてるわ物を知らん奴は恥ずかしいな
カマかけだけど、そう呼ばれたい願望も含まれてた説
「ちぃっ あんたらそういう仲かよ…」「ウソよ 引っかかってくれてありがとうエンヴィー あなたここで私に倒されてちょうだい」(銃乱射)と続く
アバン先生がキルバーンに化けたものの、ミストバーンの呼び方を間違って正体バレしたなんてのもあるな
あれはハッタリに引っ掛かったのではなく、自分からミスった例だけど
大佐が中尉のパパに弟子入りしてた頃はリザって呼んでたから、そうなのかと思ったけどカマだったんか…
バカばっかりで草w
古典的表現ではあるが関係を匂わせるようでちゃんと匂わせてることに意味がある
サブキャラとはいえちゃんと背景を持った人物像であることを作者が示している例であり読者に想像の余地を与えることでキャラに深みが増すんだよ
所謂行間を読ませようとしている場面だ
ナルトとかの比較とは違う側面を持ってることを理解しろ、ゆとりは理解出来ないだろうけどな
これが原作者が女性だからこその表現でもあるが、それ以上にベタだけどちゃんとアレンジが入ってる
からこそ、そういう配慮が出来るからあの人気なんだよ
近年だと鬼滅はそういう稀有な配慮が出来てる部類になる
これナルトのパクリだよねオロチマルがナルトに化けてたけど見破られてサスケがナルトはそんな事言わないったやり取り