コメント
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去年だか一昨年だかにくっそ久々の新刊出たっきりだっけ
結局アニメに間に合わせる為に無理矢理出した醜悪祭(とファンブック)でやらかしてケチついたのがデカかったんだろうなネクスト西尾維新をあの頃に狙ってたのはよかったんやけど、アイディアと筆の早さが西尾のがレベチ過ぎたね
※2
え、「去年だか一昨年だかにくっそ久々の新刊出た」ってどれのこと?
ひょっとして山本ヤマトのことではなく?幼女の幼女らしいところだけを描くことにこだわったあのアニメスタッフでもう一度アニメやれ
星噛絶奈ちゃんのかたい胸部がスッキ
なんかちょっと前に電波だけ再版されてたから何か動きあるのかと期待してるんだけど・・・ないの?
評判悪いらしいが、アニメはアニメでリアル路線で結構面白かった。俺は好きだったよ。
レーベルが集英社だからな。電撃だったらもっとメディアミックして売れていた可能性もあったが、ろくな弾がない集英社だったから広く認知されたっていう現実もあるし。
作者は専業じゃないから、本業のサラリーマンあたりでもやってるんじゃないの?おそらく小説の世界には戻ってこない。
紅も、一応は完結扱いだしね。カゲロウプロジェクトが当たっていればねえ・・・
※4
なぜかこの令和になって、ウルトラジャンプで「紅」の前作である「電波的な彼女」が漫画化されて、そのタイミングで十数年ぶりにラノベの方の「電波的な彼女」に重版かかってアニメイトの店頭に並んでた。
残念ながら12月発売のウルトラジャンプで第一エピソードを描ききって終了したが。「紅」は伏線がけっこう張られていて、回収する段階になって出るはずだった話がノートパソコンがぶっ壊れて全部消えた事件があったはず。そこから数年単位で新刊発行が遅れて醜悪祭編がでてから音沙汰なし。漫画は結構引き伸ばしで頑張ってた。もったいねぇ。
当時の集英社は放送するアニメ全て評判悪くてスーパーダッシュ文庫のランクを落とす原因にもなってたな。アニメ「紅」もクオリティは悪くないが、原作とはかけ離れたキャラデザで新規視聴者獲得できず、原作読者も一線引いてた。
好きな作品だった
電波的な彼女に至っては一番好きなラノベまである紅今でも続き見たいけどもうむりやろなぁ
戯言シリーズのパクりって感じだったなぁ
ナインエスもだけどなんで途中で終わるねんPIYO PIYO
男を惑わす悪女「裏十三家」とかいうワクワクするワード
設定よかったよね
続き読みたい面白かったし好きだったけど原作者がやる気無くしたのか続きが出ないのがねえ
漫画版ベースのリメイクアニメ待っとるで